HOME>ホットトピックス>歯の治療を受けるときはどのようなことに気を付けなければいけないのか

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問診票は全項目に記入する

男性

鎌倉にある歯科医院では、初診や再初診の際に問診票の記載を求めています。問診票では住所や氏名、年齢といった基本的な情報から、内科的疾患や服用している薬についての情報を記入する欄もあります。歯の治療になぜ内科的疾患についてまで書く必要があるのかと思うかも知れませんが、この中に重要な事柄が含まれていることも少なくありません。

いざという時に備える

歯科治療中に体調の変化を起こすかも知れない持病がある患者さんは、いざというときの備えをしておかなければなりません。鎌倉の歯科医院では酸素吸入器やAEDを準備しているところも多く、スタッフにも使い方の習得を徹底しています。特に喘息の持病がある人は必ず気管支拡張剤を携帯しておく必要がありますし、狭心症の発作を起こす可能性があればニトログリセリンをすぐに取り出せる場所に持っておきましょう。歯科医院で処方できない薬が必要な場合は、忘れずに持参することが大切です。

内服薬や皮下注射を受けている場合も注意

骨粗鬆症で薬を服用している人や皮下注射及び点滴などの治療を受けている人は、歯科治療で抜歯をすることが難しくなる場合があります。骨粗鬆症は骨が脆くなっていく病気で、抜歯をすると顎の骨が壊死してしまうリスクが高くなるのです。そのため鎌倉の歯科医院では確認のために薬の情報を求めたり、必要とあらば主治医との連絡も取り合います。骨粗鬆症と診断されている人は、歯科治療の前に必ず申告するよう気を付けましょう。